よくある質問

下記のページに詳しく説明しています。ご確認ください。

• 保険診療について
• 自費診療について

価格については下記のページに詳しく説明しています。ご確認ください。

• 保険診療
• 自費診療
• ボディケア
• 各種物療

こんな方にオススメです！

• 日常生活やスポーツ等でのカラダの疲れ
• 試合後のカラダの疲れ
• リラクゼーション
• 在宅ワークで肩や腰がガチガチ
• なんとなく痛い、気になるなどのカラダの不調がある方

※手技のみ対応になります。
詳しくはコチラをご確認ください。

ボディケアは保険治療ではありません。

料金はコチラをご確認ください。

髪の毛の太さが0.05mm~0.15mmで注射針の太さが0.4mm~0.5mmです。当院で使用しています鍼は0.14mm~0.25mmのステンレス製の鍼を使用しています。また、針先は特別な形をしており基本的には痛くありません。

施術では痛みを少なくするようにしていますが、鍼を刺す際に鈍い痛みや違和感、重たい感覚などが起きる場合もあります。これらの感覚は鍼がツボに入った時に生じるもので、治療効果の現われでもあります。

時間とともに軽減するものなので心配はいりません。患者さんによっては痛みに敏感方もいらっしゃいます。また針先が毛穴に入った場合や皮下の痛点や末梢神経などには当たった場合は痛みや電気が走るような感覚が起きることがあります。治療中に痛みや不快感がある場合はすぐにお伝えください。

当院で使用しています鍼は全て滅菌済みの使い捨ての鍼です。

一時的に全身のだるさやのぼせなどが起こる場合もあります。内出血を起こす場合もあります。

【鍼灸での内出血】
鍼灸によって内出血が起こる原因は鍼を刺した際にもろい血管などに当たると起こりやすいと言われています。太い血管は弾力性があり丈夫なため鍼が当たっても傷つきません。しかし、鍼は非常に細いものですが、細く張り巡らされている細い血管は傷つきやすく鍼が当たると内出血する可能性があり特に血流が悪くなると血管そのものが弱く破れやすい状態になっており絶対起こらないとは言い切れません。東洋医学的に内出血が起こってしまう箇所は気や血液の巡りが悪く滞っているところになります。内出血が起こることにより滞っていた気や血液をスムーズにし身体の不調を改善してくれるための自然な作用であり、内出血が治る過程で身体の悪い部分も一緒に改善されていくものと考えます。

基本的に温かく心地よいです。お灸の種類(手法)には台座灸･円筒灸･透熱灸･知熱灸･棒灸･灸頭鍼などがあります。当院では円筒灸を行います。基本的に心地よい温かさですが、患者さんのその時の状況により温かさの感じ方は異なります。治療中に熱すぎると感じた場合はすぐにお伝えください。また、皮膚に弱い方など火傷をし易い方は施術前にご相談ください。

微弱電流（人間の体内に流れている生体電流に近い電気）を使用し、血流・神経・筋肉を元気にして活性化させて本来人間が持っている回復する力を助け、筋肉などの回復改善を促します。腰の痛み・肘の痛み・膝の痛み・筋肉のこりなどを柔らげ良くしてくこと期待できます。

詳しくは、コチラをご覧下さい。

当院は、
吉塚駅から徒歩20分、
博多駅から徒歩20分、
東比恵駅から15分、
豊一丁目のバス停から徒歩2分です。
詳しくは、アクセスページをご覧ください。

当院の正面に２台分の駐車スペースがございます。また、当院建物の裏手にも駐車場（とも整形スポーツクリニック）がございます。そちらも駐車可能です。

※注：当院正面の駐車スペース以外は他のテナント様の駐車スペースになりますのでご注意ください。

必ず予約時間前にご連絡ください。予約状況によっては治療時間短縮、日時を改めさせて頂く場合があります。ご了承ください。

予約の取り方は３つあります。
①お電話で予約を取る。
②直接ご来院いただき予約を取る。
③予約サイトで予約を取る。
※注意点
ご予約の時間は治療開始時間になります。
施術準備やお着替えのために余裕をもってお越しください。

当院では、クレジットカードのご利用はできません。ご了承ください。

一時、お預かり金として¥2,500をお預かりし、保険証をもってきた際に差額をお返しいたします。

月々により営業日時の変更がございます。詳しい 診療カレンダー/時間は、こちらのページでご確認ください。

最新診療カレンダーもご確認ください。

保険診療の際は初診時と、継続的に通院される際は月初めに保険証をご持参ください。

普段着のままで問題ありませんが、施術の際は身体を動かしやすい服装をおすすめしておりますので、身体を動かしやすい服装もしくは着替えをご持参ください。

JIN鍼灸整骨院ではインスタグラムをしています。
JIN本社でも、ツイッターをしています。
どちらでも、JIN鍼灸整骨院の診療カレンダーを発信しています。